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Q. |
「歯を残すこと」とうたってますが、他の歯医者さんとどこが違うのですか? |
A. |
どんな状態であっても他の歯に害が及ばないかぎり、歯を抜く事は避けるべきだと思っています。 |
Q. |
治療を受けたいのですが、歯が無くなってしまうのは困ります。 |
A. |
痛みの軽減、咀嚼効率の上昇を目標に一本でも多くの歯を残すために、患者さまの意向とともに治療していきます。 |
Q. |
治療に使われる器具ってきれいなのですか? |
A. |
歯科医院には消毒コーナーがあり、そこで器具の滅菌、消毒をおこないます。
実際の流れを説明しましょう。
まず使用した器具を水洗します。
次に超音波洗浄器に消毒液を入れ再び洗浄し、乾燥してから、オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器2気圧132℃)の滅菌器具にかけます。これで全ての細菌やウィルスは死滅します。
滅菌された器具は紫外線滅菌灯の中に保管され、いつも清潔に保たれています。
このように患者さんに使用される器具はいつも滅菌された清潔な物です。 |
Q. |
車で通院したいのですが、駐車場はありますか? |
A. |
あります。(受付にて案内させていただきます) |
Q. |
完全予約制なのでしょうか? |
A. |
急患、新患は随時受け付けています。
来院時に、お電話いただけば待機時間を少なくする為に、比較的空いている時間を案内させていただきます。 |
Q. |
初めての診察時に持っていくものを教えてください。 |
A. |
保険証(お持ちのかた)をお願いします。 |
Q. |
小さな子供を診ていただくことはできますか? |
A. |
小さなお子様は、お母さんが抱きかかえて診療を行うことにより、お子様の不安を軽減する様十分に対応しています。 |
Q. |
現在妊娠しています。治療を受けてもいいですか? |
A. |
個人差はありますが、安定期に入っていれば大丈夫です。
また、母体、胎児共に影響がでないように、妊娠、出産中、悪化防止の為、応急治療を行っていきます。
できれば、胎児が安定する妊娠3〜4ヶ月以降の診療、受診をお勧めします。
また、歯周病が早産、低体重児の出産に影響があると言われております。
検査、予防治療をお勧めします。 |
Q. |
治療の予約を入れていたのですが、急な用事が入ってしまいました。 |
A. |
電話していただけば、その次の予約(アポイント)を案内させていただきます。 |
Q. |
急に、我慢ができないくらい歯が痛くなりました。
当日なのですが、診て頂けますか? |
A. |
来院、もしくはご連絡下さい。すぐに対応させていただきます。(診療時間内) |
Q. |
仮詰めが取れてしまいました。どうすればいいでしょう? |
A. |
まずは痛みがあるか教えて下さい。その際の状態で対応させていただきます。 |
Q. |
詰め物をしてもらったのですが、少し違和感があるような気がします。 |
A. |
詰め物をした後も、かみ合せ調整の為口腔内を点検させていただいております。おきがるにご相談下さい。 |
Q. |
治療が終わりましたが、1年程たったらまた来たほうがいいのですか? |
A. |
痛みがなくても、定期的な検診をお勧めいたします。
歯石除去、虫歯の早期発見により、お口の中をいつまでも健康の状態を保っています。 |
Q. |
金属アレルギーと診断されています。
歯の治療をしても大丈夫でしょうか? |
A. |
アレルギー対応の歯科材料もありますので相談してください。 |
Q. |
歯が抜けてしまいました。どのように治療するのでしょうか? |
A. |
失われた咀嚼機能、発音機能、呼吸機能障害の回復の為にも、人工の歯を入れる必要があるとおもいます。 |
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